【第4話】私がエネルギーや霊的影響という視点を無視できなくなった理由
前回までお話ししたように、私は胸の灼熱感の原因を探していました。
病院にも行きました。検査もしました。
心電図も撮りました。整体も受けました。
感情解放もやりました。
霊能者の方にも相談しました。
しかし、私の胸の灼熱感や胸のズキズキ感の原因まではわかりませんでした。
だから私は探し続けていました。
そんな中、理学療法士として働いていた頃の話です。
当時の私は、胸だけではなく、背中がズキズキしたり、体が異常に重くなることがありました。
今思えば不思議な感覚でした。
ある日、患者さんから背中に手を当ててもらったことがあります。すると、驚くほど体が楽になったのです。正直驚きました。
何をしたんですか?
そう聞くと、その方はエネルギー療法のようなことをされていました。
当時の私は半信半疑でした。
しかし、楽になったのは事実でした。
実は理学療法士になって1年目か2年目くらいの頃から感じていたことがあります。
患者さんが急に元気になる。
人が変わったようになる。
そういう瞬間を見ることがあったのです。
もちろん栄養学も大事です。心理学も大事です。
運動も大事です。
しかし、それだけでは説明できないことがあるのではないか。
そんなことを感じ始めていました。
実際、魂に関する本やエネルギーに関する本も見たことがあります。
しかし当時の私は、そういう世界に入ることを避けていました。
逃げていたと言った方が正しいかもしれません。
なぜなら、そこへ答えを求める人間になりたくなかったからです。
ところが、その患者さんから言われた言葉がありました。
「あなた、周りからかなり嫉妬されとるよ」
その時は意味がわかりませんでした。
しかし、その後の出来事を考えると、あながち間違いではなかったのかもしれません。
実は私は幼少期から、人の周りに黒いものが見えたり、黒い球のようなものが飛んでいるのを見たりすることがありました。
誰かに話しても理解されません。
だから関わらないようにしていました。
見ないようにしていました。
しかし理学療法士として働き始めると、人間関係の中で様々なものを見ることになります。
表では良い顔をする。
しかし裏では全く違う。
協力しているように見えて、自分が有利になるように動く。
人の足を引っ張る。
嫉妬する。
妬む。
そういうことを嫌というほど見てきました。
もちろん全員ではありません。
素晴らしい人もたくさんいました。
しかし現実として、そういう人たちもいたのです。
私自身も陰口を言われたことがあります。
利用されそうになったこともあります。
役職や立場が変わる時には、人間の本質というものがよく見えました。
昨日まで悪口を言っていた人が、立場が変わると急に態度を変える。
そういう場面も見てきました。
だから私は気づいたのです。
怨霊や呪いが怖いのではありません。
一番身近で、一番影響が大きいのは、生きている人間の念なのだと。
嫉妬。妬み。執着。支配。
そういったものが、人と人との間で影響し合っていることを私は現場で見てきました。
もちろん、これを信じる必要はありません。
しかし私は、自分自身の体験と臨床経験の中で、その存在を無視できなくなったのです。
そして、この頃から私の人生は大きく動き始めます。
次回は、私がダウジングと出会い、名古屋へ向かうことになった出来事についてお話しします。
原因不明な体調不良は
霊障やエネルギー干渉が関係しているかもしれません。気になる方は↓↓

