無料相談

お問い合わせ

080-4268-7433

受付時間:09:00〜21:00 (不定休)

【第5話】胸の違和感 ダウジングと名古屋の先祖の仏壇

胸の灼熱感について、私はずっと原因を探していました。

病院にも行きました。

心電図も撮りました。

整体も受けました。

自律神経、感情、エネルギー療法、霊能者の方にも相談しました。

しかし、胸の灼熱感やズキズキ感の奥にあるものまでは、なかなか辿り着けませんでした。

そんな頃、私は博多で筋膜リリースのロルフィングという手技を受けていました。

アメリカで本場のロルフィングを学ばれた方のもとへ、約2年半ほど通っていました。

その中で、ダウジングというものをより具体的に知るきっかけがありました。

私はもともとダウジング自体は知っていました。

自分でも少しやっていました。

だから、正直そんなに難しいことがわかるとは思っていませんでした。

ある時、冗談半分で先生に聞きました。

「私の魂は何を言っていますか?」

すると、返ってきた答えが意外なものでした。

「名古屋の先祖のもとへ来てほしいと言っています」

正直、びっくりしました。

名古屋には昔一度行ったことがありました。

しかし記憶はほとんどありません。

それでも、母方の先祖の仏壇が名古屋にあるという話だったので、母親に聞いてみました。

すると案の定、

「そんな気持ち悪いことを急に言わんでいい」

というような反応になり、少し喧嘩にもなりました。

しかしもう一度、先生に言われたことをそのまま伝えました。

「精神に関わることだから、そう言えばわかると言われた」

そう母親に伝えたのです。

それがちょうど年末のことでした。

すると正月明けの1月3日、急に母親が言いました。

「名古屋の住所を教えるから行ってみたらいい」

親戚にも連絡を取ってくれました。

そして翌日、私は名古屋へ向かいました。

親戚の家に行くと、本当に仏壇がありました。

そこには先祖代々の写真もありました。

私は仏壇に手を合わせました。

すると、お腹の奥から口の方へ、ぐーっと何かが出てくるような感覚がありました。

何だったのかは、その時はわかりませんでした。

その後、墓参りをし、親戚と話をして、その日のうちに広島へ帰りました。

広島駅に着く頃、明らかに体が楽になっていました。

体の内側から力がみなぎるような感覚がありました。

すると、一本の電話がかかってきました。

熊本の同業者である友人からでした。

電話に出ると、いきなりこう言われました。

「今日、名古屋行ったやろ?」

私は驚きました。

「なんで知っとん?」

そこから私は熊本へ足を運ぶことになります。

そして、霊障のこと、ダウジングのこと、エネルギーのことを本格的に学び始めました。

ここで誤解してほしくないことがあります。

私は最初から霊障に頼っていたわけではありません。

むしろ幼少期からそういったものには否定的でした。

そういう世界へ行く人は、変わった人か、逃げている人だと思っていた部分もあります。

しかし、自分自身の体験。

理学療法士としての臨床。

整体で見てきた変化。

そして、病院で検査をしても原因がわからなかったこと。

そういったものが積み重なって、私は霊障という視点を無視できなくなりました。

ただし、何でも霊障にするわけではありません。

まず病院で確認すること。

必要な検査を受けること。

身体の状態を見ること。

生き方や考え方も見ること。

その上で、それでも説明できないものがある時に、霊障という視点も一つとして見る必要があるのです。

ダウジングも同じです。

私はダウジングを今も道具として必要としているわけではありません。

当時は学びました。

しかし今は、自分の感覚を信じるようになりました。

霊感というものも、ただ霊が見えるということではありません。

身体を触った時に、その人の状態がわかる。

顔つきや声、身体の反応から何が起きているか見えてくる。

文章の専門家が文章を見れば、どこが詰まっているかわかるように。

それぞれの分野には、それぞれの能力があるのです。

私にとってダウジングと名古屋の出来事は、大きな分岐点でした。

次回は、霊障がかかると本来の自分ではなくなるとはどういうことなのか。

そこについてお話ししていきます。

:::

この記事は役に立ちましたか?
もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

小学生の頃、骨折を経験し、リハビリに尽力したことから、人の身体を支えることに興味を持ちました。 理学療法士として14年、整体士として5年以上の経験を活かし、気持ちに寄り添う施術を提供します。

関連記事