【症例シリーズ】30代女性 肩こり症例⑦(最終回)
本来の自分へ戻ることで、肩こりは教えてくれていた
こんにちは。
陰陽整体の渡邊裕之です。
前回は、
責任を背負い続け、
自己否定を繰り返すことでエネルギーが低下し、
その結果、
霊的影響やエネルギー干渉を受けやすい状態になっていたことをお伝えしました。
今回は、この症例の最後です。
陰陽整体で最初に行うこと
この症例で最初に行ったことは、
肩を揉むことでも、
考え方を変えることでもありません。
まず、
霊的影響・エネルギー干渉を取り除き、
魂と身体のズレを修正し、
本来の自分へ戻すことでした。
この状態になって初めて、
身体も、
思考も、
エネルギーも、
本来の働きを取り戻していきます。
カウンセリングで人を変えるのではありません
陰陽整体では、
カウンセリングで
考え方を変えたり、
生き方を教えたりすることは目的ではありません。
本来の自分へ戻った状態だからこそ、
質問を通して
「今、自分はどこでズレているのか」
「これは本来の自分なのか」
を自分自身で確認できるようになります。
この確認を繰り返すことで、
本来の状態が少しずつ定着していきます。
この方が取り戻したもの
今回の30代女性は、
以前のように
何でも自分が背負わなければならない
という状態ではなくなりました。
必要以上に相手の責任まで抱え込まず、
自分の責任と相手の責任を分けられるようになり、
断ることも一つの責任であると受け止められるようになりました。
その結果、
慢性的だった肩こりや疲労感も軽減し、
身体だけではなく、
日々の過ごし方そのものが変わっていきました。
症状は敵ではありません
肩こりは、
ただ治すものではありません。
身体は、
今の生き方や状態を教えるために、
症状という形でサインを出していることがあります。
だから私は、
身体だけを見ることもしません。
思考だけを見ることもしません。
霊的影響だけを見ることもしません。
まず霊的影響・エネルギー干渉を整え、
魂と身体を一致させ、
そこから身体・思考・生き方を確認し、
本来の自分へ戻った状態を定着させていく。
これが陰陽整体の考え方です。
最後に
7回にわたり、
30代女性の肩こり症例をご紹介してきました。
この症例を通してお伝えしたかったのは、
「肩こりをどう改善したか」
ではありません。
身体の不調の背景には、
身体だけでは説明できない原因が隠れていることがあるということ。
そして、
本来の自分へ戻ることで、
身体は本来の働きを取り戻していくということです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
■ 陰陽整体とは
陰陽整体は、
霊的影響によって乱れた状態を整え、
魂と身体を一致させ、
本来の自分の軸へ戻していく整体エネルギー療法である。
単なる身体の不調改善ではなく、
・霊的影響
・魂と身体のズレ
・神経反応
・無意識のパターン
・生き方やあり方
これらを一貫して扱う。
私は、
理学療法士として身体・医療・リハビリを学び、
実際に多くの身体を見てきた。
その経験があるからこそ、
・病院へ行くべき症状
・整形外科的問題
・内科的問題
・手術適応
・医療的介入が必要な状態
は見極めることができる。
しかし、
それだけでは説明できない苦しみが確実に存在していた。
私は幼少期から、
夜に心臓周囲へ灼熱感が起き、
眠れないほどの苦しみを経験してきた。
病院、整体、東洋医学、
潜在意識、感情解放、過去生、
インナーチャイルド、ヒーリング、
浄化、邪気払い、パワーストーン、
フラワーエッセンス、宗教的実践、
エネルギーワークなど、
様々なことを経験した。
しかし、
それだけでは根本的に戻らなかった。
その理由は、
「魂と身体がズレたまま」
だったから。
そして、
霊的影響そのものが現実として存在していたからである。
私は、
生きている人間の念、
支配的エネルギー、
霊的干渉、
霊的影響によって、
人が乱れる現象を実体験してきた。
だから陰陽整体では、
単に払う、
浄化する、
ヒーリングする、
感情整理する、
ポジティブになる、
だけでは終わらない。
まず、
霊的影響によって乱れた状態を整え、
魂と身体のズレを修正し、
本来の位置へ戻していく。
その上で、
・身体反応
・呼吸
・緊張
・神経反応
・歩行
・感覚
を整える。
しかし、
それでも終わりではない。
なぜなら、
過去の癖や生き方、
他人軸や支配関係、
無意識の反応パターンが残っていると、
再び元の状態へ戻るからである。
だから最後に、
・あり方
・態度
・前提
・行動
・生き方
を整えていく。

