目の前に現れている問題だけを、何とかしようとしていないか?
痛みがあれば、痛い場所に意識が向きます。
肩が痛い。
腰が痛い。
膝が痛い。
だから、その場所を何とかしたい。
これは自然なことです。
しかし、理学療法士や整体師として身体を見てきた中で、
目の前に現れている場所だけを見ても、変わらないことがある
と感じるようになりました。
肩の問題が、肩だけでは分からなかった
以前、肩が上がりにくい50代の女性がいました。
肩を確認することは当然必要です。
しかし身体全体を見ると、お腹周りから骨盤前面にかけて縮まるような状態がありました。
腕を最後まで上げるためには、肩だけではなく身体全体が動きます。
この方の場合、身体の前側が十分に伸びにくい状態で腕を上げようとしていたため、肩だけを見ていては分からない部分がありました。
腰痛でも同じです。
身体を後ろへ反らしたときに腰が痛む方で、足元を含めて身体を見ることで、腰だけでは説明できなかった部分が見えてきたことがあります。
だからといって、
「肩の原因はお腹」
「腰の原因は足」
と決めるわけではありません。
実際に身体へ触れ、最初にあった痛みや動きがどう変わるのかを確認します。
変わらなければ、また別の可能性を見る。
私は身体を見ていた頃から、この評価と再評価を繰り返してきました。
身体だけで説明できないときも、同じように考える
現在の陰陽整体でも、この考え方は変わっていません。
違うのは、確認する範囲が身体だけではなくなったことです。
身体の状態。
本人の思考や感情。
人間関係。
仕事や生活。
そして必要に応じて、身体周囲のエネルギーの偏りや、霊的・エネルギー的な干渉についても確認します。
ただし、
身体で説明できないからエネルギー。
エネルギーで変わらないから霊的な問題。
そのように単純に決めるわけではありません。
身体と同じように、
今、実際に何が起きているのかを見る。
そして状態を整えたあと、何が変わったのかを確認します。
痛みを消すことと、現実を見ることは違う
痛みがなくなれば、それで終わりなのか。
私は現在、そうは考えていません。
例えば、施術によって身体が楽になっても、毎日同じ負担を繰り返していれば、また身体に違和感が出るかもしれません。
これは身体だけの話ではありません。
本当は嫌だと感じていることを続けている。
必要以上に人へ合わせている。
自分が背負わなくてもいいことまで背負っている。
自分では違和感に気づいていても、これまでと同じ選択を続けている。
そうした現実があるのであれば、状態を整えるだけではなく、
「自分は本当はどうしたいのか」
まで確認する必要があります。
本来の自分へ戻ったあとに、何を選ぶのか
陰陽整体では、身体や周囲のエネルギーの状態を確認し、必要な部分を整えていきます。
そして、本来の自分へ戻ってきたところで現実を確認します。
今の仕事を続けたいのか。
この人間関係をどうしたいのか。
何をやめたいのか。
何を続けたいのか。
何を変えたいのか。
そこで答えを決めるのは私ではありません。
本人が選び、日常で実践する。
そして次に会ったとき、その選択によって何が変わったのか、新たな違和感が出ていないかを確認します。
痛みをただ邪魔なものとして消すのではなく、今の身体を確認するきっかけとして見るように、
目の前に起きている問題も、
「なぜ今、自分にこの違和感があるのか」
を確認するきっかけになることがあります。
目の前に現れた問題だけを消して終わるのではなく、その背景にある身体、生活、エネルギー、そして自分自身の選択まで確認する。
そこから、自分がこれからどう生きたいのかを選び直していく。
私は現在、そこまで含めて陰陽整体だと考えています。
身体について学び、いろいろ試してきても、なぜか自分自身の不調には対処しきれない。
身体の不調の背景には何があるのか。
人と深く関わる仕事をしている人自身が、不調を抱えるのはなぜなのか。
こうした疑問について、無料ステップメールでお伝えしています。
気になる方は、続きを読んでみてください。
痛みがあれば、痛い場所に意識が向きます。
肩が痛い。
腰が痛い。
膝が痛い。
だから、その場所を何とかしたい。
これは自然なことです。
しかし、理学療法士や整体師として身体を見てきた中で、
目の前に現れている場所だけを見ても、変わらないことがある
と感じるようになりました。
肩の問題が、肩だけでは分からなかった
以前、肩が上がりにくい50代の女性がいました。
肩を確認することは当然必要です。
しかし身体全体を見ると、お腹周りから骨盤前面にかけて縮まるような状態がありました。
腕を最後まで上げるためには、肩だけではなく身体全体が動きます。
この方の場合、身体の前側が十分に伸びにくい状態で腕を上げようとしていたため、肩だけを見ていては分からない部分がありました。
腰痛でも同じです。
身体を後ろへ反らしたときに腰が痛む方で、足元を含めて身体を見ることで、腰だけでは説明できなかった部分が見えてきたことがあります。
だからといって、
「肩の原因はお腹」
「腰の原因は足」
と決めるわけではありません。
実際に身体へ触れ、最初にあった痛みや動きがどう変わるのかを確認します。
変わらなければ、また別の可能性を見る。
私は身体を見ていた頃から、この評価と再評価を繰り返してきました。
身体だけで説明できないときも、同じように考える
現在の陰陽整体でも、この考え方は変わっていません。
違うのは、確認する範囲が身体だけではなくなったことです。
身体の状態。
本人の思考や感情。
人間関係。
仕事や生活。
そして必要に応じて、身体周囲のエネルギーの偏りや、霊的・エネルギー的な干渉についても確認します。
ただし、
身体で説明できないからエネルギー。
エネルギーで変わらないから霊的な問題。
そのように単純に決めるわけではありません。
身体と同じように、
今、実際に何が起きているのかを見る。
そして状態を整えたあと、何が変わったのかを確認します。
痛みを消すことと、現実を見ることは違う
痛みがなくなれば、それで終わりなのか。
私は現在、そうは考えていません。
例えば、施術によって身体が楽になっても、毎日同じ負担を繰り返していれば、また身体に違和感が出るかもしれません。
これは身体だけの話ではありません。
本当は嫌だと感じていることを続けている。
必要以上に人へ合わせている。
自分が背負わなくてもいいことまで背負っている。
自分では違和感に気づいていても、これまでと同じ選択を続けている。
そうした現実があるのであれば、状態を整えるだけではなく、
「自分は本当はどうしたいのか」
まで確認する必要があります。
本来の自分へ戻ったあとに、何を選ぶのか
陰陽整体では、身体や周囲のエネルギーの状態を確認し、必要な部分を整えていきます。
そして、本来の自分へ戻ってきたところで現実を確認します。
今の仕事を続けたいのか。
この人間関係をどうしたいのか。
何をやめたいのか。
何を続けたいのか。
何を変えたいのか。
そこで答えを決めるのは私ではありません。
本人が選び、日常で実践する。
そして次に会ったとき、その選択によって何が変わったのか、新たな違和感が出ていないかを確認します。
痛みをただ邪魔なものとして消すのではなく、今の身体を確認するきっかけとして見るように、
目の前に起きている問題も、
「なぜ今、自分にこの違和感があるのか」
を確認するきっかけになることがあります。
目の前に現れた問題だけを消して終わるのではなく、その背景にある身体、生活、エネルギー、そして自分自身の選択まで確認する。
そこから、自分がこれからどう生きたいのかを選び直していく。
私は現在、そこまで含めて陰陽整体だと考えています。
身体について学び、いろいろ試してきても、なぜか自分自身の不調には対処しきれない。
身体の不調の背景には何があるのか。
人と深く関わる仕事をしている人自身が、不調を抱えるのはなぜなのか。
こうした疑問について、無料ステップメールでお伝えしています。
気になる方は、続きを読んでみてください。

