人を癒す仕事をされている方は体調を崩しやすい
なぜ霊障は、身体だけでなく生き方にまで影響するのか
これまで、人を癒す仕事をしている方ほど、霊的影響やエネルギー干渉を受けることがあること。
そして、身体や心理、エネルギーを整えても、なぜ不調を繰り返すことがあるのかについてお伝えしてきました。
では、そもそもなぜ霊障があることで、身体に不調が現れ、さらに生き方にまで影響するのでしょうか。
ここが分からなければ、
「霊障と身体の不調がどう関係するのか」
「なぜ仕事や人間関係、選択まで変わってしまうのか」
ということは、なかなか理解しにくいと思います。
私自身も、最初から分かっていたわけではありません。
約40年間、自分自身の不調と向き合い、理学療法士・整体師として臨床を積み重ねる中で、一つひとつ現象を確認してきました。
その中で、私は**「気の流れ」**が一つの重要な要素だと考えるようになりました。
人の身体には、自分の内側を巡る気があります。
そして人は一人で生きているわけではありません。
人と話す。
触れる。
施術をする。
相談を受ける。
相手の気持ちを受け止める。
このように人と関わることで、外からの影響も受けています。
特に整体師、ヒーラー、占い師、霊能者、医療従事者、カウンセラーなど、人を癒し、支える仕事では、一般的な人間関係以上に相手と深く関わります。
身体に直接触れることもあります。
相手の悩みや感情を深く聞くこともあります。
そのため、人との気の交流も多くなります。
もちろん、すべての人が同じように影響を受けるわけではありません。
しかし、霊的影響やエネルギー干渉を受けたことで、本来の気の流れが乱れると、私はまず身体に変化が現れると考えています。
身体が重い。
急に痛みが出る。
呼吸が浅くなる。
眠れなくなる。
頭痛や倦怠感が出る。
身体が思うように動かない。
私自身も、こうした状態を何度も経験してきました。
そして臨床でも、身体を整えただけでは説明できない変化を見てきました。
しかし、影響するのは身体だけではありません。
身体の状態が崩れ、気の流れが乱れた状態が続けば、感情や思考、判断にも影響が現れることがあります。
本来なら気にならないことに強く反応する。
考えが二転三転する。
必要以上に人の言葉に揺れる。
本当は嫌なのに断れない。
本当はやりたいことがあるのに、そこから離れていく。
そして気づかないうちに、自分が本当に望んでいる方向と、実際に選んでいる行動が一致しなくなっていきます。
私は、ここが非常に重要だと考えています。
単に、
「身体が疲れている」
「気持ちが落ち込んでいる」
ということだけではありません。
本来の自分が感じていること。
本当に望んでいること。
そして実際の身体、思考、選択、行動。
それらが少しずつ一致しなくなっていく。
私は、この状態を**「魂と身体のズレ」**として捉えています。
だから、身体だけを整えても繰り返すことがあります。
心理学を学び、自分自身と向き合っても変わらないことがあります。
波動を上げたり、エネルギーワークを行ったりしても、また元の状態へ戻ることがあります。
霊的影響やエネルギー干渉が残った状態では、まずそこから整えなければ、本来の状態へ戻りにくいからです。
そして、霊障を取り除くだけでも終わりではありません。
霊的影響やエネルギー干渉を整え、魂と身体のズレを修正し、本来の自分へ戻る。
その状態で初めて、
「私は本当はどうしたいのか」
「今の仕事は本当に自分が望んでいるものなのか」
「この人間関係を続けたいのか」
「何を選び、何をやめるのか」
ということが見えやすくなります。
だから私は、身体の不調と生き方を別々のものとして見ていません。
霊的影響
↓
気・エネルギーの流れが乱れる
↓
身体に変化が現れる
↓
思考や感情、判断にも影響する
↓
選択や行動が本来の自分からズレていく
こうした一連の流れとして見ています。
もちろん、身体の不調がすべて霊障によるものだと言っているわけではありません。
身体そのものの問題、病気、生活習慣など、確認すべきことはあります。
私は理学療法士として身体を見てきたからこそ、そこを飛ばして最初からすべてを霊的な問題として見ることはしていません。
それでも、身体だけでは説明できない現象がある。
そこを一つひとつ確認していった結果、今の陰陽整体の考え方にたどり着きました。
では、
なぜ同じように人と関わっていても、気を受け取る人と受け取らない人がいるのでしょうか。
そして、
結界を張ったり、波動を整えたり、エネルギーワークを行っているのに、なぜ繰り返し影響を受ける方がいるのでしょうか。
この部分については、無料ステップメールで、私自身の約40年間の経験と臨床をもとに、さらに詳しくお伝えしています。
明日の最終話では、
「では、本来の自分へ戻り、その状態で生きていくためには何が必要なのか」
これまで6回にわたってお伝えしてきた内容を、一つにつなげてお話しします。

