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第4話 腰痛症例

  • 前回は、この方が「数字」にこだわっていた背景についてお伝えしました。

数字を求めている。

しかし、

「なぜ、その数字が必要なのか」

「誰に何を届けたいのか」

「何のために今の仕事をしているのか」

と聞いていくと、その目的が曖昧になっていました。

今回は、そこから見えてきた生き方・在り方についてお話しします。

「うまくいかないから、違うことをする」

この方には、一つ気になるところがありました。

何かを始めても、思うような結果が出ない。

数字が伸びない。

すると、

「これは自分には合っていないのではないか」

「違うことをした方がいいのではないか」

と、別の方向へ意識が向いていく。

もちろん、方向転換すること自体が悪いわけではありません。

本当に自分が望んでいる方向と違うのであれば、やめることも、変えることも必要です。

しかし、

「自分で方向を選び直すこと」と「結果が出ないから逃げること」は違います。

ここで大切になるのが、

「なぜ、それを始めたのか」

という目的です。

何を大切にしているのか。

何を実現したいのか。

なぜ、その仕事を続けたいのか。

そこが明確であれば、数字が思うように伸びないときにも、

「やめるのか」

「続けるのか」

「やり方を変えるのか」

を自分で判断できます。

しかし、この方はその軸が曖昧になっていました。

周囲を基準にすると、自分の方向が分からなくなる

前回お伝えしたように、この方は周囲へ意識が向きやすく、自分と相手との境界線も曖昧になっていました。

周囲の人がうまくいっている。

誰かが「これがいい」と言っている。

数字が伸びている人がいる。

そういった外側の情報が入るたびに、自分の方向まで揺れてしまう。

すると、本来は自分で決めるはずのことまで、周囲を基準に選ぶようになります。

エネルギー的に見ても、外側へ意識を向け続ければ、自分の内側の気は消耗していきます。

そして自分のエネルギーが下がるほど、さらに周囲の雰囲気や感情、環境の影響を受けやすくなる。

外側を見る

↓

自分の軸が分からなくなる

↓

エネルギーが下がる

↓

さらに外側の影響を受ける

この循環が起きていました。

私が答えを決めるわけではありません

だからといって、

「今の仕事を続けた方がいい」

「やめない方がいい」

と私が決めるわけではありません。

大切なのは、本人が本来の自分へ戻った状態で、

「私は、本当はどうしたいのか」

を自分で確認することです。

陰陽整体では、カウンセリングによって生き方を変えるわけではありません。

まず霊的影響・エネルギー干渉を取り除き、魂と身体のズレを修正して、本来の自分へ戻す。

その状態で、

「今やっていることは、本当に自分が望んでいることなのか」

「目的と、今の行動は一致しているのか」

「続けるのか、変えるのか」

と質問していきます。

本来の自分へ戻ったからこそ、今まで見えなかったズレを本人自身が確認できるようになるからです。

逃げることと、方向を変えることは違います。

続けることが正解でもありません。

やめることが正解でもありません。

自分が何を目的として、なぜそれを選ぶのか。

そこが明確になった上で、自分で選び、現実で行動することが大切なのだと思います。

次回は、この方が本来の自分からズレていく中で、エネルギー干渉がどのように起きていたのかについて、さらに詳しくお伝えします。

陰陽整体は、

霊的影響によって乱れた状態を整え、

魂と身体を一致させ、

本来の自分の軸へ戻していく整体エネルギー療法である。

単なる身体の不調改善ではなく、

・霊的影響

・魂と身体のズレ

・神経反応

・無意識のパターン

・生き方やあり方

これらを一貫して扱う。

私は、

理学療法士として身体・医療・リハビリを学び、

実際に多くの身体を見てきた。

その経験があるからこそ、

・病院へ行くべき症状

・整形外科的問題

・内科的問題

・手術適応

・医療的介入が必要な状態

は見極めることができる。

しかし、

それだけでは説明できない苦しみが確実に存在していた。

私は幼少期から、

夜に心臓周囲へ灼熱感が起き、

眠れないほどの苦しみを経験してきた。

病院、整体、東洋医学、

潜在意識、感情解放、過去生、

インナーチャイルド、ヒーリング、

浄化、邪気払い、パワーストーン、

フラワーエッセンス、宗教的実践、

エネルギーワークなど、

様々なことを経験した。

しかし、

それだけでは根本的に戻らなかった。

その理由は、

「魂と身体がズレたまま」

だったから。

そして、

霊的影響そのものが現実として存在していたからである。

私は、

生きている人間の念、

支配的エネルギー、

霊的干渉、

霊的影響によって、

人が乱れる現象を実体験してきた。

だから陰陽整体では、

単に払う、

浄化する、

ヒーリングする、

感情整理する、

ポジティブになる、

だけでは終わらない。

まず、

霊的影響によって乱れた状態を整え、

魂と身体のズレを修正し、

本来の位置へ戻していく。

その上で、

・身体反応

・呼吸

・緊張

・神経反応

・歩行

・感覚

を整える。

しかし、

それでも終わりではない。

なぜなら、

過去の癖や生き方、

他人軸や支配関係、

無意識の反応パターンが残っていると、

再び元の状態へ戻るからである。

だから最後に、

・あり方

・態度

・前提

・行動

・生き方

を整えていく。

つまり陰陽整体は、

① 霊的影響を整える

② 魂と身体を一致させる

③ 身体を整える

④ 生き方・あり方を戻す

この流れを一貫して行う。

また、

依存的に囲い込むこと、

支配的にコントロールすることはしない。

問いを通して、

本人が自分自身へ戻れるようにしていく。

最終的な目的は、

「霊的影響に飲まれない、

本来の自分の軸を取り戻すこと」

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幼少期からの霊障、そして臨床に出ても、クライエントや周囲の人間関係からエネルギー干渉などで体調不良に悩む。 理学療法士として13年、整体士として6年以上の経験から、霊障を含む、他の人に相談できない体調不良を改善できるようサポートしています。

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