身体が変わると、なぜ言葉や選択まで変わるのか
前回は、施術によって身体が変化すると、立ち方や歩き方、足の踏み出し方まで変わることについてお話ししました。
では、身体が変わることで変化するのは、動きだけなのでしょうか。
私は施術をしている中で、身体の変化だけではなく、その人の言葉や選択まで変わっていくことがあります。
施術前と施術後で、答えが変わる
施術前のカウンセリングでは、物事の見方が曖昧だったり、どう感じたかが曖昧であるが、
施術後には、自分の感覚を感じ表現する
自分らしさを戻す
身体だけを整えているわけではない
魂と身体が一致してくると、身体の反応だけではなく、表情や目、雰囲気、言葉にも変化が現れます。
「正しい答え」を探さなくなる
人は、自分自身がズレている時ほど、
「周りはどうしているのか」
「どちらが正しいのか」
「こうした方がいいのではないか」
と、自分の外側に答えを求めることがあります。
しかし、本来の自分へ戻ってくると、
「私はどうしたいのか」
「これは本当に続けたいのか」
「本当は何を選びたいのか」
という、自分自身の基準から考えられるようになります。
だから私は、施術後に答えを教えるのではなく、本人に質問します。
「今はどう感じますか?」
「本当はどうしたいですか?」
「今の現実と、自分が望んでいる未来は一致していますか?」
そこで出てきた答えをもとに、本人が選択します。
本人が選び、現実で実践する
続けるのか。
やめるのか。
変えるのか。
新しく選ぶのか。
ここを決めるのは、私ではありません。
主語は、あくまでも本人です。
陰陽整体で私が行うのは、霊的影響やエネルギー干渉を整え、魂と身体のズレを修正し、本来の自分へ戻すところまでです。
その状態で何を選ぶのか。
そして、その選択を現実の中でどう実践するのか。
それは本人の役割です。
だから、身体が変わって終わりではありません。
身体が変わり、本来の自分へ戻った時に、
「では、自分はこれからどうしたいのか」
そこから、その人自身の選択が始まります。
次回は、
「本来の自分へ戻ることと、現実が変わることは同じではない」
についてお話しします。


