【人を癒す仕事をしている方へ】③
なぜ、人を癒す仕事をしている人ほど、人の影響を受けやすいのでしょうか?
前回は、身体を整えても、本来の自分とのズレが残っていると、同じ状態を繰り返してしまうことがあるというお話をしました。
今回は、その続きです。
私はこれまで、理学療法士・整体師として多くの方をみてきました。
その中で気づいたことがあります。
人を癒す仕事をしている方ほど、人の影響を受けやすい。
整体師。
セラピスト。
理学療法士。
看護師。
介護士。
ヒーラー。
占い師。
霊能者。
カウンセラー。
共通しているのは、人の苦しみや変化に深く向き合う仕事だということです。
だからこそ、
相手の気持ちを理解できる。
最後まで責任を持とうとする。
「自分が何とかしてあげたい。」
そう考える方が少なくありません。
これは悪いことではありません。
むしろ、人を支える仕事には大切な資質です。
しかし、その優しさや責任感が強いほど、自分でも気づかないうちに、人との境界線が曖昧になってしまうことがあります。
すると、
原因が分からない疲労。
休んでも抜けない重だるさ。
理由の分からない気分の落ち込み。
身体だけでは説明しきれない変化。
こうした状態が続くことがあります。
陰陽整体では、身体だけを確認するのではありません。
必要に応じて、
身体。
思考。
生き方。
エネルギー。
そして霊的影響まで確認します。
なぜなら、人を癒す仕事を続けるためには、自分自身が本来の状態でいることが何より大切だからです。
次回は、
「なぜ、対策をしても繰り返してしまうのか。」
についてお話しします。
■ 陰陽整体とは
陰陽整体は、
霊的影響によって乱れた状態を整え、
魂と身体を一致させ、
本来の自分の軸へ戻していく整体エネルギー療法である。
単なる身体の不調改善ではなく、
・霊的影響
・魂と身体のズレ
・神経反応
・無意識のパターン
・生き方やあり方
これらを一貫して扱う。
私は、
理学療法士として身体・医療・リハビリを学び、
実際に多くの身体を見てきた。
その経験があるからこそ、
・病院へ行くべき症状
・整形外科的問題
・内科的問題
・手術適応
・医療的介入が必要な状態
は見極めることができる。
しかし、
それだけでは説明できない苦しみが確実に存在していた。
私は幼少期から、
夜に心臓周囲へ灼熱感が起き、
眠れないほどの苦しみを経験してきた。
病院、整体、東洋医学、
潜在意識、感情解放、過去生、
インナーチャイルド、ヒーリング、
浄化、邪気払い、パワーストーン、
フラワーエッセンス、宗教的実践、
エネルギーワークなど、
様々なことを経験した。
しかし、
それだけでは根本的に戻らなかった。
その理由は、
「魂と身体がズレたまま」
だったから。
そして、
霊的影響そのものが現実として存在していたからである。
私は、
生きている人間の念、
支配的エネルギー、
霊的干渉、
霊的影響によって、
人が乱れる現象を実体験してきた。
だから陰陽整体では、
単に払う、
浄化する、
ヒーリングする、
感情整理する、
ポジティブになる、
だけでは終わらない。
まず、
霊的影響によって乱れた状態を整え、
魂と身体のズレを修正し、
本来の位置へ戻していく。
その上で、
・身体反応
・呼吸
・緊張
・神経反応
・歩行
・感覚
を整える。
しかし、
それでも終わりではない。
なぜなら、
過去の癖や生き方、
他人軸や支配関係、
無意識の反応パターンが残っていると、
再び元の状態へ戻るからである。
だから最後に、
・あり方
・態度
・前提
・行動
・生き方
を整えていく。
つまり陰陽整体は、
① 霊的影響を整える
② 魂と身体を一致させる
③ 身体を整える
④ 生き方・あり方を戻す
この流れを一貫して行う。
また、
依存的に囲い込むこと、
支配的にコントロールすることはしない。
問いを通して、
本人が自分自身へ戻れるようにしていく。
最終的な目的は、
「霊的影響に飲まれない、
本来の自分の軸を取り戻すこと」

