第2話 30代女性の腰痛症例
腰が硬いのに、なぜ立つ・歩くは問題なかったのか?
前回は、腰を横に傾けたときに痛みが出る一方で、立つことや歩くことには問題がないという身体反応についてお伝えしました。
身体を確認すると、お尻の横から腰にかけて強い緊張があり、特に股関節周囲の動きが制限されていました。
では、なぜこれだけ硬さがあるのに、立つ・歩くという動作には大きな問題がなかったのでしょうか。
ここで大切なのは、
「硬い場所=痛みの原因」と決めつけないことです。
身体は、一つの筋肉だけで動いているわけではありません。
立つ、歩く、身体を横へ傾ける。
それぞれの動作によって、必要になる筋肉や関節の動きは変わります。
この方の場合、立つ・歩く動作では身体が対応できていました。
しかし、身体を横へ傾けたときには、お尻の横から腰、股関節周囲の硬さが影響し、うまく動きを逃がすことができず、腰に痛みとして現れていました。
だから私は、
「腰が痛いから腰をほぐす」
という見方だけではなく、
どの動作で痛みが出て、どの動作では出ないのか。
その違いはどこから生まれているのか。
ここを身体評価から確認していきます。
ただし、この症例はここで終わりません。
身体を整えていく中で、この方には身体の硬さだけでは説明できない部分が見えてきました。
次回は、身体からもう一段進み、この方の思考や生き方にどのような特徴があったのかをお伝えします
陰陽整体は、
霊的影響によって乱れた状態を整え、
魂と身体を一致させ、
本来の自分の軸へ戻していく整体エネルギー療法である。
単なる身体の不調改善ではなく、
・霊的影響
・魂と身体のズレ
・神経反応
・無意識のパターン
・生き方やあり方
これらを一貫して扱う。
私は、
理学療法士として身体・医療・リハビリを学び、
実際に多くの身体を見てきた。
その経験があるからこそ、
・病院へ行くべき症状
・整形外科的問題
・内科的問題
・手術適応
・医療的介入が必要な状態
は見極めることができる。
しかし、
それだけでは説明できない苦しみが確実に存在していた。
私は幼少期から、
夜に心臓周囲へ灼熱感が起き、
眠れないほどの苦しみを経験してきた。
病院、整体、東洋医学、
潜在意識、感情解放、過去生、
インナーチャイルド、ヒーリング、
浄化、邪気払い、パワーストーン、
フラワーエッセンス、宗教的実践、
エネルギーワークなど、
様々なことを経験した。
しかし、
それだけでは根本的に戻らなかった。
その理由は、
「魂と身体がズレたまま」
だったから。
そして、
霊的影響そのものが現実として存在していたからである。
私は、
生きている人間の念、
支配的エネルギー、
霊的干渉、
霊的影響によって、
人が乱れる現象を実体験してきた。
だから陰陽整体では、
単に払う、
浄化する、
ヒーリングする、
感情整理する、
ポジティブになる、
だけでは終わらない。
まず、
霊的影響によって乱れた状態を整え、
魂と身体のズレを修正し、
本来の位置へ戻していく。
その上で、
・身体反応
・呼吸
・緊張
・神経反応
・歩行
・感覚
を整える。
しかし、
それでも終わりではない。
なぜなら、
過去の癖や生き方、
他人軸や支配関係、
無意識の反応パターンが残っていると、
再び元の状態へ戻るからである。
だから最後に、
・あり方
・態度
・前提
・行動
・生き方
を整えていく。
つまり陰陽整体は、
① 霊的影響を整える
② 魂と身体を一致させる
③ 身体を整える
④ 生き方・あり方を戻す
この流れを一貫して行う。
また、
依存的に囲い込むこと、
支配的にコントロールすることはしない。
問いを通して、
本人が自分自身へ戻れるようにしていく。
最終的な目的は、
「霊的影響に飲まれない、
本来の自分の軸を取り戻すこと」

