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【30代女性 肩こり症例⑤】

胸にたまっていたエネルギー

前回は、「責任の境界線」についてお話ししました。

相手の問題まで背負い込み、自分を責め続ける生き方から、少しずつ「自分の責任」と「相手の責任」を分けられるようになっていきました。

その変化は、考え方だけではなく、身体にも少しずつ表れてきました。

そして、私がもう一つ大切にしているのがエネルギーの流れという視点です。

この方は施術当初、胸の周囲に強い詰まりを感じていました。

肩や首だけではなく、胸の前側にも力が入り、呼吸は浅くなっていました。

対話を重ねていく中で見えてきたのは、

「相手に迷惑をかけてはいけない。」

「期待に応えなければならない。」

「自分が頑張れば何とかなる。」

という思いでした。

その思いが積み重なることで、自己否定や罪悪感を抱え込み、胸のエネルギーの流れが滞っている状態だったと私は捉えています。

責任の境界線を意識し、

必要なことは伝える。

必要以上に背負わない。

断ることも、自分を守るための責任である。

このような実践を続けていくと、胸の緊張が少しずつ和らぎ、呼吸も深くなっていきました。

身体が変わる。

思考が変わる。

生き方が変わる。

そして、それに伴ってエネルギーの流れも変化していく。

私は、それぞれが別々ではなく、お互いに影響し合っていると考えています。

次回はいよいよ、この症例を霊的影響という視点からどのように評価したのかについてお話しします。

■ 陰陽整体とは

陰陽整体は、

霊的影響によって乱れた状態を整え、

魂と身体を一致させ、

本来の自分の軸へ戻していく整体エネルギー療法である。

単なる身体の不調改善ではなく、

・霊的影響

・魂と身体のズレ

・神経反応

・無意識のパターン

・生き方やあり方

これらを一貫して扱う。

私は、

理学療法士として身体・医療・リハビリを学び、

実際に多くの身体を見てきた。

その経験があるからこそ、

・病院へ行くべき症状

・整形外科的問題

・内科的問題

・手術適応

・医療的介入が必要な状態

は見極めることができる。

しかし、

それだけでは説明できない苦しみが確実に存在していた。

私は幼少期から、

夜に心臓周囲へ灼熱感が起き、

眠れないほどの苦しみを経験してきた。

病院、整体、東洋医学、

潜在意識、感情解放、過去生、

インナーチャイルド、ヒーリング、

浄化、邪気払い、パワーストーン、

フラワーエッセンス、宗教的実践、

エネルギーワークなど、

様々なことを経験した。

しかし、

それだけでは根本的に戻らなかった。

その理由は、

「魂と身体がズレたまま」

だったから。

そして、

霊的影響そのものが現実として存在していたからである。

私は、

生きている人間の念、

支配的エネルギー、

霊的干渉、

霊的影響によって、

人が乱れる現象を実体験してきた。

だから陰陽整体では、

単に払う、

浄化する、

ヒーリングする、

感情整理する、

ポジティブになる、

だけでは終わらない。

まず、

霊的影響によって乱れた状態を整え、

魂と身体のズレを修正し、

本来の位置へ戻していく。

その上で、

・身体反応

・呼吸

・緊張

・神経反応

・歩行

・感覚

を整える。

しかし、

それでも終わりではない。

なぜなら、

過去の癖や生き方、

他人軸や支配関係、

無意識の反応パターンが残っていると、

再び元の状態へ戻るからである。

だから最後に、

・あり方

・態度

・前提

・行動

・生き方

を整えていく。

つまり陰陽整体は、

① 霊的影響を整える

② 魂と身体を一致させる

③ 身体を整える

④ 生き方・あり方を戻す

この流れを一貫して行う。

また、

依存的に囲い込むこと、

支配的にコントロールすることはしない。

問いを通して、

本人が自分自身へ戻れるようにしていく。

最終的な目的は、

「霊的影響に飲まれない、

本来の自分の軸を取り戻すこと」

である。

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幼少期からの霊障、そして臨床に出ても、クライエントや周囲の人間関係からエネルギー干渉などで体調不良に悩む。 理学療法士として13年、整体士として6年以上の経験から、霊障を含む、他の人に相談できない体調不良を改善できるようサポートしています。

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