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目に見える変化が小さければ、その人への影響も小さいのか?

私たちは、目に見えるものから状態を判断することがあります。

検査では大きな問題がない。

身体も動いている。

仕事もできている。

だから、

「それほど問題はないのではないか」

と考える。

しかし、目に見える変化の大きさと、実際にその人に起きていることの大きさが一致するとは限りません。

私は理学療法士として働いていた頃、そのことを感じた患者様がいました。

画像で見ると、異常はかなり小さかった

急性期の病院で、腹膜透析をされている50代の男性を担当しました。

脳幹の一部に異常が見つかり、入院された方です。

画像上では、異常そのものはかなり小さなものでした。

明らかな運動麻痺が強く出ていたわけでもありません。

手足も動きます。

歩くこともできます。

しかし実際に歩いてもらうと、

最初の一歩がスムーズに出ない。

という問題がありました。

「歩ける」という結果だけなら問題を見落とす

一度歩き始めると、徐々に歩行のリズムは整ってきます。

しかし、立った状態から一歩目を踏み出すところではぎこちなさがあり、バランスも崩しやすい。

例えば10m歩けたのであれば、

「10m歩行可能」

という結果を残すことはできます。

しかし、その10mの中で何が起きていたのかまでは、それだけでは分かりません。

最初の一歩。

歩き始めてからの変化。

止まるとき。

再び動き始めるとき。

細かく見ていくことで、初めて分かることがあります。

一つの情報だけで、その人全体を決めない

この経験は、現在の陰陽整体にもつながっています。

身体の検査で大きな問題がない。

だから身体には問題がない。

身体だけでは説明できない。

だから心理的な問題だ。

心理的にも説明できない。

だから霊的な問題だ。

私は、このように一つずつ決めつけていくものではないと考えています。

まず、

今、この人に何が起きているのか。

そこから確認します。

身体で説明できないときには、確認する範囲を広げる

陰陽整体では、まず身体の状態を確認します。

必要に応じて、

思考や感情。

現在の人間関係や生活。

身体周囲のエネルギー状態。

そして霊的な影響。

確認する範囲を広げていきます。

ただし、身体で説明できないからといって、

「霊的な影響が原因だ」

と決めるわけではありません。

今回の患者様についても、霊的な影響があったという話ではありません。

理学療法士として見ていた当時は、身体そのものの状態、疲労、視力、動作への不安などを確認していました。

大切なのは、最初から答えを決めず、実際に起きていることを見ることだと思っています。

小さなズレでも、その人にとっては大きいことがある

現在は、身体だけではなく身体周囲のエネルギー状態も確認しています。

左右への偏り。

上下へのズレ。

本来の位置からの偏り。

外から見ればわずかな変化に思えても、本人にとってどのような影響になっているかは、見た目の大きさだけでは判断できません。

だから、変化が大きいか小さいかだけを見るのではなく、

その状態で本人に何が起きているのか

を確認します。

必要であれば霊的・エネルギー的な干渉を整え、魂と身体のズレを修正し、本来の自分の状態へ戻していきます。

整ったあとに、現実の中でどうなるのかを見る

そして、本来の状態へ戻ったところで終わりではありません。

身体はどう感じるのか。

仕事をしてどうなのか。

人と関わったときにどうなのか。

今まで気にならなかったことに違和感が出てこないか。

自分は何を続けたいのか。

何をやめたいのか。

何を変えたいのか。

現実の中で確認し、自分で選択します。

そして実際に生活の中で行動し、次回、その結果をもう一度確認します。

見えているものだけで判断しない

画像を見ることは大切です。

身体を見ることも大切です。

本人の言葉を聞くことも必要です。

エネルギーや霊的な影響を確認する必要がある場合もあります。

しかし、どれか一つだけを見て、その人に起きていることをすべて説明しようとは考えていません。

理学療法士として、

「画像上では小さい。でも実際に歩いてもらうと、一歩目に明らかな違いがある」

という経験をしてきました。

だから現在も、

目に見える変化の大きさだけではなく、今、その人に実際に何が起きているのかを見る。

そこから必要なところを確認していくことを大切にしています。

身体について学び、いろいろ試してきても、なぜか自分自身の不調には対処しきれない。

身体の不調の背景には何があるのか。
人と深く関わる仕事をしている人自身が、不調を抱えるのはなぜなのか。

こうした疑問について、無料ステップメールでお伝えしています。

気になる方は、続きを読んでみてください。

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幼少期からの霊障、そして臨床に出ても、クライエントや周囲の人間関係からエネルギー干渉などで体調不良に悩む。 理学療法士として13年、整体士として6年以上の経験から、霊障を含む、他の人に相談できない体調不良を改善できるようサポートしています。

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