【30代女性 肩こり症例③】
肩こりを繰り返していた、本当の理由
前回は、肩だけではなく、背中・肩甲骨・肋骨・骨盤まで全身を評価することの大切さをお伝えしました。
施術を行うことで、肩の軽さや呼吸は改善していきました。
しかし、時間が経つと再び身体は硬くなってしまいます。
「なぜ同じことを繰り返すのだろう。」
その答えは、身体ではなく、この方の無意識の思考パターンにありました。
お話を伺う中で、この方はよくこのような言葉を口にされていました。
「私がやらなければいけない。」
「最後まで責任を持たないといけない。」
「途中でやめるのは申し訳ない。」
もちろん、責任感があることは悪いことではありません。
仕事でも、人間関係でも、その姿勢は多くの人から信頼される理由になります。
しかし、この方の場合は少し違いました。
「自分の責任ではないことまで、自分が背負ってしまう。」
これが、いつの間にか当たり前になっていたのです。
相手が困っていれば助ける。
分かり合えなければ、自分が悪かったのではないかと考える。
相手が変わらないことまで、自分の努力が足りないと思ってしまう。
こうした思考を繰り返すたびに、身体は無意識に緊張し続けていました。
私は施術だけではなく、対話を通して、この方がどこまでが自分の責任で、どこからが相手の責任なのかを一緒に整理していきました。
肩こりは、筋肉だけが原因ではありません。
時には、生き方や思考のクセが、身体の緊張として現れることがあります。
次回は、この方が少しずつ身につけていった**「責任の境界線」**についてお話しします。
■ 陰陽整体とは
陰陽整体は、
霊的影響によって乱れた状態を整え、
魂と身体を一致させ、
本来の自分の軸へ戻していく整体エネルギー療法である。
単なる身体の不調改善ではなく、
・霊的影響
・魂と身体のズレ
・神経反応
・無意識のパターン
・生き方やあり方
これらを一貫して扱う。
私は、
理学療法士として身体・医療・リハビリを学び、
実際に多くの身体を見てきた。
その経験があるからこそ、
・病院へ行くべき症状
・整形外科的問題
・内科的問題
・手術適応
・医療的介入が必要な状態
は見極めることができる。
しかし、
それだけでは説明できない苦しみが確実に存在していた。
私は幼少期から、
夜に心臓周囲へ灼熱感が起き、
眠れないほどの苦しみを経験してきた。
病院、整体、東洋医学、
潜在意識、感情解放、過去生、
インナーチャイルド、ヒーリング、
浄化、邪気払い、パワーストーン、
フラワーエッセンス、宗教的実践、
エネルギーワークなど、
様々なことを経験した。
しかし、
それだけでは根本的に戻らなかった。
その理由は、
「魂と身体がズレたまま」
だったから。
そして、
霊的影響そのものが現実として存在していたからである。
私は、
生きている人間の念、
支配的エネルギー、
霊的干渉、
霊的影響によって、
人が乱れる現象を実体験してきた。
だから陰陽整体では、
単に払う、
浄化する、
ヒーリングする、
感情整理する、
ポジティブになる、
だけでは終わらない。
まず、
霊的影響によって乱れた状態を整え、
魂と身体のズレを修正し、
本来の位置へ戻していく。

